日本
〒211-0004
神奈川県
川崎市中原区新丸子東3-1200 KDX武蔵小杉ビル8階
AVL List GmbHの日本法人であるエイヴィエルジャパン株式会社は、1995年設立以来、25年以上にわたりAVLのあらゆる革新的なテクノロジーを提供してきました。熱意ある330名の従業員を擁し、本社、テクニカル センター、アプリケーション センターを含む9つの拠点で業務を行っています。当社は、日本の自動車業界やモビリティ業界において、パワートレイン開発、試験システム、シミュレーション ソフトウェアに関するエンジニアリング サービスの実績を積み上げてきました。豊富な経験、プロフェッショナリズム、最新テクノロジーを融合して、お客様のビジネスにとって最適なソリューションをお届けしています。
330
従業員数
6
テクニカルセンター1か所、アプリケーション センター3か所を含む支社数
1
電動化・ADAS(先進運転支援システム)を推進する専任チーム数
ハイライト
モビリティは、従来のICEの進化に加えて、電気から水素に至るまでますます急速なペースで代替エネルギーのソリューションが拡大しています。それと同時に、ADAS（先進運転支援システム）およびAD（自動運転）などの新機能を開発する上で安全かつ使いやすいシステムを持つことがますます必要不可欠になってきています。エイヴィエルジャパンは、自動車業界をはじめとする様々な業界において、開発・シミュレーション・試験など、AVLのあらゆるサービスを日本で提供することができます。テクノロジーの変化に伴う課題に挑むお客様のために最適なサポートを提供しています。
- エイヴィエルジャパン株式会社 代表取締役社長 米玉利貞幸
AVLの製品紹介
歴史
日本での事業を開始。トラック メーカー向けにエンジンを設計・開発。
エンジン試験測定装置の納入を開始し、事業を拡大。
エイヴィエルジャパン株式会社を設立。
日本テクニカル センターを設立。自動車、産業機械、船舶向けにパワートレイン技術の開発を推進。
ADAS（先進運転支援システム）およびAD（自動運転）専門チームが発足。
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