AVL、再びオーストリアの特許出願をリード
2026年3月6日、グラーツ – 3月5日に発表された2025年の年次報告書において、オーストリア特許庁は再びAVL List GmbHをオーストリア最大の特許出願企業として認定しました。AVLは179件の特許出願を行い、ユリウス・ブルム(105件)、シーメンス・モビリティ・オーストリア(32件)を大きく引き離して首位に立っています。これにより、AVLはオーストリアの特許ランキングで15年連続の第1位を達成しました。
この発表は、AVLが国際的な舞台において技術的先駆者であり、イノベーションを牽引する存在であることを改めて示しています。
技術分野の重点領域を見るとAVLの戦略的方向性は明確で、特許出願のおよそ60%が電動化に関連しています。これには特に、燃料電池や電解技術、バッテリー技術、ハイブリッドおよび電気駆動、さらに関連するシミュレーションやテストソリューションにおける革新が含まれます。
さらに、車両技術、運転支援システム、ブレーキおよびタイヤの排出、データインテリジェンス、AIなどAVLのその他の主要なイノベーション分野を含めると、特許の80%以上が持続可能で高度に知能化されたモビリティに向けた重要な未来技術に関連しています。
「オーストリアにおける最大の特許出願企業として認められることは、当社の従業員の革新力が評価された特別な証です。AVLの特許は、モビリティとエネルギー供給の未来を支える重要技術に対して、いかに一貫して取り組んでいるかを示しています」と、Head of the AVL Patent Department(AVL特許部門責任者)のマリオ・ハルティンガーは述べています。
継続的な特許出願の成功は、AVLに深く根付いた革新文化に支えられています。この文化は、世界中の従業員が新たなアイデアを生み出し、モビリティとエネルギーの変革がもたらす大きな課題に対する技術的解決策を推進することを奨励しています。
このような強力な特許実績からも、AVLは持続可能なモビリティおよびエネルギーソリューションの重要なイノベーション推進者としての役割を確かなものとしています。
約12,000人の従業員を擁するAVLは、自動車産業を中核に、航空、船舶、エネルギーなどの分野における開発とシミュレーション、試験を行う世界有数のモビリティテクノロジー企業です。幅広い研究の成果を基盤として、環境性能と安全性、持続可能性を備えたモビリティの実現に向けた革新的なツールおよび開発ツールを提供しています。
AVLは、国際的な顧客企業やパートナー企業の持続可能なデジタル変革を支援しています。特に、電動化、ソフトウェア、AI(人工知能)、オートメーションの分野に重点を置いています。さらにAVLは、エネルギー集約型産業において、より環境に優しく効率的なエネルギー生成・供給を実現できるように支援しています。
イノベーションはAVL の中核を成す原動力です。世界各国に90か所以上の拠点と50か所のテクニカルセンター/エンジニアリングセンターを展開し、AVLは未来のモビリティの創造に向けて邁進しています。
詳細はこちら: www.avl.com/ja-jp
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